2011年06月22日

感動秘話も掘り下げて見ると‥

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 テレビは1日に2時間ほどしか見ない私ですが、夕食時には必ずテレビを


見ています(奥さんとの途切れた会話だけでは寂しいので(笑))。



 ただ、その時間に自分が面白いと感じる番組は少ないので録画しストッ


クしている番組をよく見ます。先日見たのがリンカーンの「ミッドナイトリンカ


ーン」。



 お笑い芸人が個々でドライブをしながら、車から流れるDJぐっさんが語


る感動秘話に涙するという企画。見え見えの泣かす企画ながらやはり感


動して泣いてしまうものです。それも涙腺がゆるくなった年のせい?


(まだ30代後半ですが)



 今回流れた「通常やらない、新婦の父親感動秘話」やバッドボーイズ清


人さんの「僕とおばあちゃん」など、それぞれ泣かせてしまうものばかりで


食事中には辛い番組でした。



 余韻を残しながら番組を見終え、部屋でくつろいだ時に「感動秘話も他


人事だから感動するのであって、それが自分だったら、どうだろう?」と頭


をよぎってしまいました。



 例えば上記の「新婦の父親感動秘話」では、父親の手紙のなかで「君は


小学生の頃、いじめに遭っていましたね。学校へ行きたくないと駄々をこね


た君を、厳しく叱ったこともありましたね。けれど君が眠りについた頃、厳し


く叱ったことを後悔しながら、君の寝顔を眺めていました‥」とあります。



 その場面で「もし自分がその父親だったら?」と考えると厳しく、苦しいも


のを感じます。私の子どもは自閉症児ですからいじめのリスクは高い。そ


れだけに苦悩します。 この父親はどう解決できたかわかりませんが、客


観的にこれだけでいじめからは救うことはできたのか?と感じます。




 また、芸人くまだまさしさんの娘の初めてのクリスマスイブの話では、


「立派なプレゼントを買ってあげたいと、おもちゃ屋さんへ行ったが、当


時は収入がない。情けなくて、高いおもちゃを見ながら涙が出た。結局


300円の、お風呂で遊ぶあひるのおもちゃを買って家に帰った‥」という


展開から、「父親として情けなくて。奥さんは、そんな僕の気持をすべて


見抜いていたのでしょうか。「せいな よかったね。パパが買ってきてくれ


たんだよ。うれしいね。3人で一緒にこのおもちゃで遊ぼうか」僕は奥さん


の優しさを一生忘れません」という感動秘話。



 私も似たような時期がありましたので、共感する部分はあるのですが


やはりこんな生活だけはさせたくない。奥さんの優しさも素敵ですが、そ


んな優しさを出させない生活を送らなければいけないと、感動秘話も掘り


下げて自分に当てはまると反面教師的な側面だけが残ります。



 感動秘話というのは「地獄」から「天国」、「失敗」から「成功と」いうパタ


ーンが多いものです。成功するには失敗や地獄のような状況から這い上


がらないことにはあり得ない。



 だからでしょうか?感動秘話の「地獄」「失敗」のところをどう乗り切った


のか?気になるわけです。



 感動秘話ながら、やはり同じ境遇にはなりたくないと思う自分がいます。

posted by 情報インベスター mitsutomi at 07:27| Comment(0) | コラム・ひとこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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